2026/09/21 16:01

当農園の簡単なご紹介をさせていただきます。


先代、玉木末広(現園主の祖父)とその妻、玉木僚(祖母)により開墾植林され、数十年に渡り営まれてきました。

紆余曲折あったことかと思いますが、2026年現在、両名とも存命かつ元気ですが如何せん数十年も経てば細かい事は忘れてしまっているようなので省略させていただきます。


私の作業体系としましては、山仕事に関してはほぼ全て私一人で行っております。

交配、収穫といった時期が限定されて人手が必要な作業のみ人員を募集し手伝っていただいております。


こういった体型をとる理由としては、何度か全作業に人員を入れてみた結果、やはり自分の思うようなものにならなかった事が大きいです。

人の目というのは個人個人違いますから、雇った方々が間違ってるのかといえばそうとも限らず、私が間違っている可能性も充分にある中で、でも自分が納得いく形をとりたい。


そうすると自然に「じゃあお前が全部やれ」という話になりますので、大怪我など余程の事が無い限りは全て自分でやるようになりました。


勿論これは絶対的に正しい手法ではありませんが、たまき農園の文旦は仕入れ品も一切無く、出荷する全ての実が例外なく園主が育てたものになっています。

逆を言えば不良品が混ざっていても全て私の責任でございます。


一玉一玉愛情を込めて、なんてのは何か嘘っぽいのであまり好きな言葉ではないですが、全ての実を私が育てました。

私の身体が動く間は、このスタイルは正しいかどうか分からなくとも変える事なく、買ってくれた方々にお届けしたいと思っております。


ご覧いただきありがとうございました。